2014年 08月 12日
うろ……うろおぼ…… |
今週のジャンプ合併号に、西尾維新原作の読み切りが2編載っていた。
1本目は西尾さんらしいなぁと。めだかで学んだ訳じゃなくて、というか原作者の領分ではないんだろうけど、今回は作画担当の人とも相性が良かったっぽくて、大ゴマの使い方だったり、ページまたぎとか、とても読みやすくて、王道だけど意外性を盛り込んで、実にらしさが出てたかなと感じました。あと手紙を書き残すシーンでブラック羽川さんを想起した。
2本目はまあ、何というか、最初からオチが見えていたのが少々残念。台詞量とかは圧倒的に西尾さんだなぁって感じだったけど、書き込みが足りないのか、ページ数が足りないのか、色々中途半端な描写に思えました。それだけにラストシーンへのミスリードがミスリードになってないような。
1本目は西尾さんらしいなぁと。めだかで学んだ訳じゃなくて、というか原作者の領分ではないんだろうけど、今回は作画担当の人とも相性が良かったっぽくて、大ゴマの使い方だったり、ページまたぎとか、とても読みやすくて、王道だけど意外性を盛り込んで、実にらしさが出てたかなと感じました。あと手紙を書き残すシーンでブラック羽川さんを想起した。
2本目はまあ、何というか、最初からオチが見えていたのが少々残念。台詞量とかは圧倒的に西尾さんだなぁって感じだったけど、書き込みが足りないのか、ページ数が足りないのか、色々中途半端な描写に思えました。それだけにラストシーンへのミスリードがミスリードになってないような。
その2本が載っている直前のページ、漫画家2人と、原作者西尾維新の、これまでの作品について、みたいな紹介があった。
1本目はスモーキー何とかの野球の人だった。うろ覚えだけど、2作ずつ載っていたと思う。
そして西尾維新の項。「めだかボックス」。
以上。
……うろおぼえウロボロス。
あれかな、裸エプロン先輩に「なかったことにされた」のかな?
以下余談、というかむしろ本題かもしれない。
簡潔に言おう。
by tomoe-alone
| 2014-08-12 21:33
| 西尾厨