2015年 08月 03日
vsだいふくさん 御三家統一PT |
とある大会の身内戦で使ったパンティー。
6世代になったら1度は作ってみたかった、1-6世代で「自分が最初に選んだポケモン」を並べるPT。こんな風になった。
●フシギバナ:葉緑素、図太いHBベース @バナイト
ギガドレ、ヘドロ爆弾、めざパ炎、眠り粉
・初代相棒、初代は割と後発組だったので、周囲からタケシ・カスミ戦に有利なフシギダネがいいと聞いていて、素直にそれを選んだ結果である。その頃は情報交換をする友達もいたのだと思う。
ローテ100位メダルを貰った時のメンバーの流用、バシャがきつそうな時に取り敢えず突っ込む裏メガ枠で、バランスが良くて広い範囲とそれなりに戦える安心感がある。ただしアローの一貫性は消せない。
●バクフーン:猛火、控え目CSぶっぱ @スカーフ
噴火、オバヒ、気合玉、めざパ氷
・初代で草を選んだら、みんなリザードンだったので、じゃあ次は炎にしようと思って選んだその程度の枠。
その辺にいそうなスカーフ噴火したいバクフーン。貰い火を獲得したが、このパーティーでは猛火の方がいいと思った。
●バシャーモ:ksk、意地Aぶっぱ、S調整(確か1加速で準速スカーフFCロトム抜き)残りH @バシャナイト
フレアドライブゥ↑、飛び膝蹴り、守る、岩雪崩
・3世代はバシャ以外ありえないwwwww たとえ他のチョイスが真実だとしても、ここだけは捏造する。もはや自分のアイデンティティの1つ。
メインメガ枠。4枠目が難しい。みだれさんとの対戦でも使ったが、まだ使いこなせてない感が強かった。今までは飛行統一かメガチルを使う事が多かったですからね。
●エンペルト:激流、控え目HCぶっぱ @チョッキ
熱湯、ラスカノ、冷凍B、アクジェ
・純粋にポッチャマが可愛かったから。最終的に格好良くなったから大勝利。そのせいで4世代的には炎枠が厳しかった。けどサルだったらこのPTはヤバい。
特殊受けと、アロー受けを兼任。唯一の水枠でもあり、鋼の耐性も強いし、選出率はほぼ100ぱー。
●ジャローダ:天邪鬼、臆病CSぶっぱ @襷
リフスト、竜の波動、めざパ(たぶん地)、蛇睨み
・ツタージャが可愛かった。5世代旅では世間的に不遇扱いを受けていたようだが、宿り木して回復アイテムをつぎ込む物量作戦でゴリ押ししていた。
天邪鬼開放により、誰が使っても強い普通のあいつ。めざ炎固体と2匹いるから、どっち使ったか忘れたけど、多分地面の方。アズにゃんの時にも使った。世間ではゴツメジャローダってのがいるらしいけど、ブリガロンと役割分担がそんな感じかなって思った。
●ブリガロン:防弾、腕白およそHB @ゴツメ
ドレパン、光合成、宿り木、ニードルガード
・5世代の教訓から「最悪宿り木だけあればいい」という思想が生まれ、草を選んだ。水ポケは多そうで、ヒトカゲを貰う予定だったから、という理由も。思ってたのと違ったけど、シナリオ的には十分強かった。
確かディアンシー大会の時に育成した子の再調整したやつ。物理受け。接触技はもちろん、全体的にしんどい地面技を引き受ける担当で、こいつも出番が多かった。やどまもは相手の交換タイミング読みが重要でそれが難しい。
だいふくさんとのバトルで選んだのは、確かバシャブリガエンペ。バシャをベースに苦手は裏で受ける順当な選出パターンその1。
結果的にエンペがぶっささってて、交換読みの熱湯がハイライトだったと思います。受け担当2匹に対して、あいつが拘りトリックを持っていたら怖かったけど、そうでなかったので助かった。
こんな感じで。
by tomoe-alone
| 2015-08-03 22:52
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